●項目 →本学科の特徴 →就職について →取得可能な資格
保育学科のトピック
本学科の特徴
藤女子大学保育学科は北海道で唯一の私立の保育系四年制大学です。現代社会の子ども達を取り巻く環境が複雑になるなかで、保育士や幼稚園の先生など保育の専門家に対して、社会から大きな期待が寄せられている状況を迎えています。本学科では、そのような社会の要望に応えるために、40年間の歴史を持つ短期大学を改組して、2000年に四年制大学として新たなスタートを切りました。本学科の主な特徴は、以下の4点です。
私たちは1954年保育専修学校からはじまった保育者養成を続けてきました。今までどおり保育現場と手をつなぎながら、そして未来の保育を考えられる保育者を育てたいと考えています。少子化に伴った制度化が進んでいますが、本当に子どもの幸せにつながるのか見極める必要があります。これからの保育者は、広い視野と判断力、行動力を持たなければなりません。本学科では、子供の発達を理解し、社会で問題になっていることを考え、実際に子供と触れ合うプログラムが用意されています。将来、保育界をも俯瞰し、これからの北海道の保育界を引っ張っていくリーダーシップを発揮できる人材に育ってほしいと願っているのです。 |
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今日、子どもを持つ親の多くは、子育てに不安や悩みを持っているといわれています。また、女性の社会進出に伴い、安心して子供を産み育てる環境が求められるようになりました。一方、子供の生活環境も変わり、豊かに成長・発達する機会が失われる傾向が見られます。このように、変わりつつある親と子供たちを社会全体で支えていくための「子育て支援」に、社会的関心が高まっています。 |
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道内唯一!!特別支援教育にも対応した保育者養成
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今年度からスタートした特別支援教育の影響で、今以上に保育の場にも障がいのある子どもたちが、在籍することが考えられます。 特別支援教育の理念は、例えば、障がい児保育を経験することで、保育はあくまでも子ども一人一人の違いを受け止めるところ、そして、その一人一人の主体性を育むところにその基底的な意味があるということなど、保育と共通するところが数多くあります。大学時代に障がい児保育・教育をしっかり学び、幼稚園や保育所などに勤めることが必要なのです。そのため本学科では、特別支援学校教諭(旧養護学校教諭)一種免許状の取得ができるカリキュラムを用意しています。 |
さまざまな形態の実習を通して自分なりの保育観をもった人材を育成
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本学科では、2年次に藤幼稚園、羊ヶ丘藤保育園においてグループ単位で実習を行っています。年間を通して実習のため、子どもの成長・発達を実感として捉えることができます。またグループ単位の実習は、まわりとの提携の大切さを知り、コミュニケーション能力を養う機会となっています。これらの経験をした上で、幼稚園・保育園・児童福祉施設・特別支援学校で2〜3週間の継続的な実習を行い、さまざまな園・施設の形態や子どもの様子にふれ、子どもの理解を一層深めていきます。子どもたちのと実際にふれあう経験、そして講義での学び、このふたつをあわせて自分なりの保育観をもつ人材の育成をめざしています。 |
就職について
高い専門性をもった保育・幼児教育のプロが続々と誕生しています。
幼稚園・保育園への就職者は全体の80%にのぼります。また、病院やデパート等でも保育士を募集する等これまでにない就職先が現れて、保育士の可能性が広がっています。その他の就職先は地方自治体公務員や社会福祉施設・一般企業等です。
取得可能な資格
●幼稚園教諭一種免許状 3〜6歳までの幼児の保育と教育 ![]()
●保育士資格 0〜6歳の乳幼児の保育 ![]()
●特別支援学校教諭一種免許状(知的障害、肢体不自由、病弱)
障害を持った児童の教育の専門家 ![]()
●社会福祉主事(任用資格) 社会的な保護・援助を必要な人の相談・指導 ![]()
●司書(任用資格)







