北16条キャンパス

学部長からのメッセージ

       
藤女子大学文学部長
木村 信一

 文学部では、3つの学科のカリキュラムをできるかぎりオープンにして、どの学科の学生も他学科で開設されている科目の多くを自由に選択し履修できるシステム(オープン・カリキュラム制)をとっています。
 入学する前から、自分は何を勉強するか、しっかりと決めている人でも、いざその分野の勉強に取り組んでみると、いろんな疑問や関心が新たに生まれてくるものです。そういう疑問や関心の展開に応じて、学生自身が必要な科目を自由に選び、適切な教員の指導を受けることができるように、文学部では工夫を凝らしています。
 もちろん、目的地にいたるための地図は、必要です。それぞれの学科が用意するルート・マップに加えて、自分専用の地図作りにも、教員と相談を重ねながら、学生自身が取り組みます。
 いまの自分にとって何が一番大切なテーマなのか、どんなアプローチの仕方がふさわしいのか、回り道をしたり寄り道をしたりしながら、視野を広げてゆくプロセス――それが4年後の卒業研究として実を結ぶことを、私たちは楽しみにしています。

文学部の紹介

文学・文化を通して人間や世界の本質に迫る

 1961年、道内初の4年制女子大学として開学して以来、長い伝統と実績をもつ藤女子大学文学部。2004年には、従来の2学科を「英語文化学科」「日本語・日本文学科」とし、新たに「文化総合学科」が加わりました。  本学部では様々な文学や文化を学ぶことができ、人間や世界の本質について理解を深めます。

学科の枠を超えたオープンカリキュラム制度

 本学部の大きな特徴は学科の枠を超えた履修システムにあります。所属学科以外の科目を自由に選択できるため科目選択の幅が3倍に広がるのです。  また、3学科共同開講している『テーマ研究』では異なる学科の教員が、様々な視点から討論を行い「リレー方式」や「シンポジウム方式」で授業を進めます。
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